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2011.03.16 pray for japan
3月11日(金)9時前(日本時間では18時)

緊急連絡網の電話が鳴った。

「日本の東北地方、太平洋沿岸部でマグニチュード8,4の地震がありました。津波の被害もあり、死者も出ています。必要に応じて家族に連絡をとってください。」
という内容のものだった。

一瞬、よく理解ができなくって
「えっ?日本??。。。これって緊急連絡の練習とかじゃないよね?」
と聞くわたしに、電話をくれた隊員仲間は
「本当に日本で起こったことみたい。。。」
と答えた。

ちょうど活動に行く時間で、家族には連絡をとれないまま幼稚園へ向かった。

(緊急連絡で回ってくるぐらいだから、きっと大変なことになってるに違いない!家族、友達、日本のみんな、どうかどうか無事でいて!!)
活動中はずっとそんなことばかり頭にあり、笑顔でいるのがしんどかった。

午前の活動を終え帰宅。すぐさま両親に連絡をとったところ、みんな無事とのことだったが。。。
その後ネットでニュースを見て、予想以上の凄まじい事態に驚愕した。

週末は同期の仲間たちと一緒にいたのだが。。。

 どんどん増えていく死亡人数。

 原子力発電所の爆発。

 停電。

 物資不足。

 もう何日も経ってしまったけど、いまだ救出されていない沢山の命。

画面を見ているだけで、何もできない自分たち。

ニュースを見るたびに、言葉を失い、涙が出る。



ただ、ひとつ思うことがある。



人は大きな傷を負ったときこそ、大切なことに気づかされるのではないだろうか。



こんなときに不謹慎なことを言っているかもしれませんが、わたしは日本を離れていて、とてもそれを強く感じています。

ここモロッコの人々も、とても日本を心配しています。

友達も「日本が早く元気になるように、神に祈ってるからね」と言ってくれています。
通りすがりの見知らぬおじさんまでもが「あんた日本人か!?家族は大丈夫か?」と声をかけてくれます。

現にネット上でも多くの励ましの声が寄せられているし、沢山の国が日本の為にと行動してくれている。

日本は孤独な国じゃない。

世界中から沢山の祈りが日本へ向けられています。

わたしも被災した方々の為に、日本を離れている自分だからこそできること実行していきたいと思います。



最後に
お亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
そして、一人でも多くの方が救出されますように。。。



*追伸*
ここから以下は、隊員仲間が教えてくれた動画やブログです。
ぜひ、みなさんもご覧になってみてください。

世界中からの想いが込められた動画です。
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それからtwitterのつぶやき集。
http://prayforjapan.jp/tweet.html


こちらは、今も余震の続く被災地の診療所で自らの命も危ない中、診療に努めているお医者さんのブログです。
ちなみに桑山先生には福島の二本松訓練所で協力隊の訓練を受けていた時にお会いしたことがあります。
こんなときでも笑顔を忘れない桑山先生がすごいです。
http://blog.e-stageone.org/
ブログにも書かれていますが、薬が足りなくなってきているようです。
協力方法は人それぞれでしょうし、募金だけが援助の術とは思いませんが、このブログを読んでくれているみなさんにも是非ご協力をお願いいたします。
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