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みなさんこんばんは☆彡

GWおわっちゃいましたね~。。。(モロッコはまったく関係ないですが)
それぞれ思い思いに連休を過ごされたことでしょう♪

さて今回は前回も少し紹介した『日本語スピーチコンテスト』について書きたいと思います(*^_^*)

モロッコには日本語を学んでいる生徒さんが沢山います。
そして年に1回行われる『日本語スピーチコンテスト』は、生徒さん方の今まで学んできた努力と成果を発表する為のコンテストであり、各学校で選ばれた生徒さん方がその舞台で自分の力を発揮し、競い合います。
その姿は、これまでの努力が十分に観客にも伝わってくるほど本当にみなさん素晴らしく、そして日本に興味感心を持ち、何よりも「すき」という気持ちが伝わってくるところが、日本人としてとても嬉しく思います。

今回の趣旨は前回も言ったとおり、生徒さんが発表する為だけの場ではなく、『日本への想いを共有する為の場』ということで、スピーチや展示会場などで日本へのメッセージを沢山いただきました。

こちらはロビーにて
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「日本のために祈ります」「想いはみなさんと共にあります」「震災は大きかったけど、日本人の意志はもっと大きいです」など、ここで全てをお見せできないのが残念なほど、多くの想いの込められたメッセージが寄せられていました。

舞台でもスピーチの中に震災を受けた時の日本のことを取り上げてくれた方もいらっしゃいました。
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そして舞台からも応援する言葉をいただきました。

わたし達ボランティアも、アトラクションのくくりの中で『ソーラン節』を踊らせていただきました。
もちろん、ただ踊っていたわけではなく。。。
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故郷日本を想いながら、少しでもパワーを伝えることができれば、という想いをひとつにして精いっぱい踊らせていただきました。
こちら動画になります↓
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パワーよ届け!どっこいしょー!!

販売会場では今年も村落開発&手工芸隊員が活動先の女性たちを引き連れそれぞれの商品を販売。
プラス、オリジナルチャリティー商品も販売。
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この売上は義援金として被災地へ送られます。

こうして、参加者ひとりひとりが想いを持って参加したスピコン。
日本人同士はもちろんのこと、ボランティア以外は知らない人ばかりだというのに、最後は会場全体がひとつに。。。
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(あぁ、今まさにみんなで同じ想いを共感できているなぁ~。。。)と実感しつつ、締めくくりにみんなで歌ってくれた『さくら』には日本人一同グッとさせられる場面もありました。



帰ってくることのない命、もう二度と見ることのできない大切な人の笑顔、失われたものが沢山ありすぎて、『希望』なんて言葉も持てないのが現実。。。
でも、生きている限り歩き続けなくてはならない。
だけど、1人で歩かなきゃならないわけじゃない。
みんなで助け合って、肩寄り添い合って、少しずつ少しずつ、歩いていけばいいんだと思う。
そうして時が流れて、ふとした時に、少しだけ心が強くなってることに気づけるのかなと思う。

今もまだ大変な状況下で生活しておられる方々に、心よりのお見舞いを申し上げます。
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みなさんお久しぶりです。
お久しぶりすぎて忘れられてはいないでしょうか??(^_^;)

任地エルフードは一度は暑さが訪れたものの、また砂嵐や雨が続いてくれたお陰で、まだなんとかかろうじて春を保ってくれています。
でもきっと、この過ごしやすい天気も残りわずか。。。
その後はノンストップで気温が急上昇↗↗
昨年の5月6月と暑さで眠れず、常に寝不足状態で巡回したことを思い出すと。。。
おぉ!こわっ(>_<)
だけど「暑い暑い」言いながらスイカばっかり食べて過ごせるのも、このサハラ地域ならではなので、それはそれで楽しみだったりもします♪(ってどっちやねん!?)

と、そんな話はさておき。。。

先月の大震災から1ヶ月と2週間が経ちました。

こちらのチャンネルでは前ほど放送されてはいませんが、人々にはあの恐ろしい映像が深く心に焼き付いているようで、今でも会えば「日本の家族や友達は大丈夫?」と尋ねてくれます。
地球の裏側で、日本のために祈ってくれている人々がたくさんいます。
報道はされなくなっても、誰も忘れることなく日本を想ってくれていることを、ここで直に感じさせてもらっている分、私も日本とモロッコのために頑張らなくちゃ!!と思う毎日です。
でも、正直最近の自分はパッとしていませんでした。
「頑張らなきゃ!」という意志と、活動が思い通りにいかず「みんな大変な思いをしてるのに何やってんだあたしは!?」っていう苛立ちやモヤモヤ感の狭間で、なかなかブログを書く気分になれませんでした。

去年は先が見えなくて、何をするのがベストなのかも分からなくて、不安だった。
今年は、目標が自分の中である程度定まっているからこそ、焦って不安になっています。
「わらしはボランティア。評価なんて関係ない。」そう思ってはいるものの、どこかで評価を気にしてる自分がいます。
でも、いったい誰の評価を気にしているのだろう。。。周り?それとも自分自身か?
考えれば考えるほどどうしたら良いか分からなくなってしまうところが私の悪いところ。
そして、ゴチャゴチャ考えてるわりには何もできていないし、何も進んでいないのだ。
そんな時にふと「あぁ~去年もすごい悩んでた時期があったな~」と思い出して、去年の日記を読み返してみた。

そこにあった言葉が、

 **Second Best, Tomorrow !**
「最善を求めて手遅れになるよりも次善でいいから今できることをせよ」

という言葉だった。


(そうだった。
ゴチャゴチャ考える必要は無いんだった。
去年は先の見えない不安さの中でもがむしゃらにやってった。
その結果、1年かかって得たものがあった。
今年もそうやってやってけば良いんだ。
2年目だからとか、余計なこと考えずに今見えてることをやれば良いんだ。)

そう思ったら、少し気が楽になった。

去年に引き続き、今年もこの言葉に助けられました。
この言葉を教えてくださった方、ありがとうございます(*^_^*)

こうして元気を取り戻した相変わらずの単純ゆっこは、先週末に首都ラバトの大学で行われた『日本語スピーチコンテスト』というものに参加し、日本語学習者のモロッコの皆さん、そして一緒にソーラン節を踊ったメンバーから更に元気をもらって帰ってきました。

今年のスピーチコンテストは例年とは趣旨が変わり、日本語学習者のためだけのものでなく、日本への想いを共有する場、ということで、たくさんの生徒さん方から日本への励ましのメッセージをいただきました。
そして私たちも少しでも日本へパワーを送れたら。。。という想いを込め、みんなで心をひとつにソーラン節を踊らせてもらいました。
早く日本のみんなにその時の様子をお伝えしたいのですが、残念なことに今手元にある写真が少ないので詳しくはまた今度ということで。。。☆彡
ですが、ネット上で中継されていたサイトがあるので、パソコンが今目の前にあるという方は是非クリックしてみてください☟
USTREAM『中東と北アフリカにおける日本語教育』

カメラがセンターで固定されているので全体は映っていませんが、日本語学習者の生徒さん方のスピーチは十分に聞く事ができます♪
日本のことを好きになってくれ、日本語を学んでくれている皆さんの頑張りと熱意をスピーチを通して感じてみてください(^O^)

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2011年日本語スピーチコンテストポスター
*私たちの心と願いはあなた方と共にあります*
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